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聖学院⼤学は「令和7年度 ⼦ども⼤学あげお・いな・おけがわ」でこれからの多文化共生社会を生きる子どもたちに向けた体験型講義を行う---国際文化学科presents!「英語を教える仕事体験」「留学生と国際交流」---

2025年06月09日08時05分 / 提供:Digital PR Platform

聖学院⼤学(埼⽟県上尾市、学⻑:⼩池茂⼦)は、埼⽟県上尾市、伊奈町、桶川市在住の⼩学校5・6年⽣を対象に「⼦ども⼤学あげお・いな・おけがわ」で体験型講義を行います。この取り組みは地域の大学や自治体等が連携し、子どもの知的好奇心を刺激するさまざまな講義や体験活動を行うもので、上尾市、伊奈町、桶川市、⽇本薬科⼤学、聖学院⼤学が連携しています。令和7年度は人文学部国際文化学科(2026年4月より名称変更予定)が、英語教育や小学校英語指導者、国際交流や異文化コミュニケーションをテーマに体験型講義を行います。新たな発⾒や体験を通じて、⼦どもたちの「世界」を広げることが狙いです。

《講義テーマ①》
「好きなことを仕事にする―子どもに英語を教える仕事を体験しよう!―」

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