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横浜市との「地域活性化に関する包括連携協定」の一環として横浜市民防災センターにオリジナルラッピング自動販売機を設置

2025年06月04日10時05分 / 提供:Digital PR Platform

地域住民の皆様の防災意識向上に貢献

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、2012年11月に横浜市と締結した「地域活性化に関する包括連携協定」に基づき、新たな防災分野の取組みとして、横浜市消防局の防災に関する広報を目的としたオリジナルラッピング自動販売機を6月14日(土)に設置し、稼働開始いたします。

当社は、2012年11月に横浜市とキャリア支援や環境保全、防災、食育などの分野において、相互に連携を強化し、横浜市における市民サービスの向上を目的として本協定を締結しました。本協定の包括連携事項の1つには「災害時の備蓄や防災」があり、災害時の備蓄飲料として、野菜飲料「1日分の野菜」(190g缶・賞味期間:36ヵ月)の提供を行うほか、災害時には「災害時における生活必需物資の供給協力に関する協定」に基づき、支援を行うなどの協力体制を築いてまいりました。この度、新たな防災分野の取組みとして、「あんしん救急 知って予防!救急車(※)」の認知拡大を目的としたオリジナルラッピング自動販売機を設置します。

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