2025年05月28日14時05分 / 提供:Digital PR Platform
東京家政大学 東京家政大学短期大学部(所在地:東京都板橋区、学長:井上俊哉)ヒューマンライフ支援センターは「食べて考える!未来の食プロジェクト」を発足。さまざまな食の課題を解決する可能性を持つ食材を使った、特色ある学食メニューの提供を開始する。第一弾として6月4日(水)から、昭和産業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:塚越英行)との産学連携メニュー「プラントベースチャーシューをのせた未来のラーメン牛骨塩味 ~地球とわたしに優しい一杯~」を数量・期間限定で販売。(学生食堂の利用は学園関係者に限っており、一般開放はしていない。)
東京家政大学ヒューマンライフ支援センターは、「食べて考える!未来の食プロジェクト」を通じて学生がグローバルな食の課題を認識し、将来の食環境に対して多角的に考えられる視点を養うことを目指している。
その一環として6月4日(水)から販売を開始する「プラントベースチャーシューをのせた未来のラーメン牛骨塩味」は、牛骨だし塩のベーススープと麺のこし、昭和産業株式会社による植物性新食材ブランド「SOIA SOIYA(※1)」のHMSPチャーシュー風醤油味(※2)が絶妙のバランスで相まった、同大学食のオリジナルラーメン。紫玉ねぎのトッピングが女子大らしい華やかさを演出している。
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