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プラップジャパンの海外グループ会社WILDがシンガポール政府のクリエイティブ優先代理店に選定

2025年05月28日12時00分 / 提供:Digital PR Platform

一 シンガポール政府・官公庁案件における豊富な実績、クリエイティビティ、価格競争力が高く評価 一

PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑︓鈴⽊勇夫、以下 プラップジャパン)のグループ会社であるWILD ADVERTISING & MARKETING Pte. Ltd.(本社 シンガポール、代表者 山本 紘章 、以下 WILD)は、The Ministry of Communications and Information (MCI)による政府横断的なクリエイティブピッチ(Whole of Government Creative Pitch)の結果、優先代理店に選定されました。今回のクリエイティブ・ピッチには141社が参加し、当初80社に絞るという方針だったところ、結果66社が選ばれる狭き門を突破しました。

WILDがWOGを取得するのは2度目で、これまでに、シンガポールの国家社会保障制度である中央積立基金(CPF)とのインフルエンサー施策やデジタルキャンペーン、シンガポールの陸上交通省(Land Transport Authority)とのバーチャルイベントなど、政府機関と多様なクリエイティブ施策を実行し、また、各種マーケティング業界のアワードを多数受賞しています。

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