旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

東京工芸大学が「写真機材展2025」を実施 ― 写真機材関連企業25社が出展、学生が最新機材に触れて学ぶ機会に

2025年05月28日08時05分 / 提供:Digital PR Platform

東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)写真学科は、全学生を対象とした学内イベント「写真機材展2025」を、5月21日に中野キャンパスで開催。写真機材関連企業25社が出展した。

東京工芸大学の写真学科が主催する「写真機材展」は、各写真機材関連企業が学内の会場にブース形式で出展するイベントで、毎年開催されているもの。最新のカメラ・レンズ、感光材料、写真用紙、デジタル入出力機器、照明機材、カメラバッグや額縁など、体験して触れることを通して、学生たちの写真表現の可能性を広げることを目的としている。
最新機材の詳しい説明を各出展企業の担当者から直接受けることができるほか、機材にまつわる日頃の疑問点や悩みも相談できる。また、会場内では各種最新機材のデモンストレーションが行われ、学生が最新機材を見て、触れて、体感できる貴重な場にもなっている。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る