2025年05月19日14時10分 / 提供:Digital PR Platform
感染リスクに応じた空調システムの最適な配置と稼働によって室内のエアロゾル濃度を最大88%低減
ダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)は、ウイルスの感染経路の一つであるエアロゾル感染について、室内のエアロゾルの拡散状況を低コストかつ短時間で簡易的にシミュレーションするシステム(以下、簡易シミュレーション)を独自開発し、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)と共同で、室内に拡散するエアロゾルによるウイルス感染リスクを評価する手法としての有効性を確認しました。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2932/110019/547_196_20250519104506682a8d2260daf.png
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