2025年05月12日17時02分 / 提供:Digital PR Platform
ホームドア設置や連立事業等の推進 総額約370億円
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区,社長:川俣 幸宏,以下 京急電鉄)は,さらなる安全対策やユニバーサルで快適な輸送サービスを推進するため,2025年度は総額370億円の設備投資を実施いたします。
本年度は引き続き品川駅付近の連続立体交差事業や羽田空港第1・第2ターミナル駅引上線新設工事,ホームドア設置工事などを推進するほか,全車両への防犯カメラ設置を進めてまいります。また,照明設備のLED化といった環境負荷低減に向けた取り組み,今後の労働力不足への対応や事業効率化を進めるうえで必須となるICT分野への投資など将来の成長に向けた投資についても着実に進めてまいります。
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