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2025年度の鉄道事業設備投資に総額434億円

2025年05月12日15時40分 / 提供:Digital PR Platform

~ 京王グループ中期経営計画「HIRAKU2030」に基づき、安全性やサービスの向上を着実に推進するとともに持続可能な鉄道事業を目指し、自動運転化等の取り組みを進めます ~

京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、取締役社長:都村 智史)では、京王グループ理念である『信頼のトップブランド』の確立を目指し、「住んでもらえる、選んでもらえる沿線づくり」を進めています。鉄道事業においては、あらゆるお客さまや沿線にお住まいの方に信頼され、愛される鉄道になるため、「安全性の向上」や「サービスの向上」などに取り組んでいます。
当社は、2025年5月12日に公表した『京王グループ中期経営計画「HIRAKU2030(2025年度~2030年度)」』に基づき、日本一安全でサービスの良い持続可能な鉄道の実現を目指し、連続立体交差事業をはじめ、ホーム安全対策、大規模災害への備え、自動運転(ワンマン)化に向けた自動運転設備の導入・改修、バリアフリー設備の整備など、環境に配慮し、AI等のデジタル技術を活用しながら、安全性の向上やお客さまの利便性向上に向けて着実に推進します。

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