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神奈川県・相模女子大学の学生が三重県熊野市で田植えのボランティア活動に参加 2008年から継続する連携活動「丸山千枚田を守る会」とともに田植え体験、市内フィールドワークで地域資源を学ぶ 

2025年05月07日20時05分 / 提供:Digital PR Platform

相模女子大学・相模女子大学短期大学部(所在地:神奈川県相模原市南区、学長:田畑雅英、以下「相模女子大学」)では、学生による地域連携・社会貢献活動「Sagamiチャレンジプログラム」の一環として、2025年5月16日(金)~18日(日)の3日間、三重県熊野市の「丸山千枚田」において、田植えのボランティア活動に参加しますので、お知らせいたします。相模女子大学と三重県熊野市の連携活動は2008年から継続しており、今年で18年目を迎えます。学生は滞在期間中、「丸山千枚田を守る会」とともに田植え体験を行うほか、伊勢神宮の見学などを通じて、地域資源の魅力を学びます。

■三重県熊野市と相模女子大学の連携活動「丸山千枚田魅力発信プロジェクト」について
相模女子大学の地域連携・社会貢献活動「丸山千枚田魅力発信プロジェクト」は、三重県熊野市にある棚田・丸山千枚田の保存活動に参画し、「丸山千枚田を守る会」の会員を増やすことを目的としています。学生は現地で田植え・稲刈りに参加するとともに、丸山千枚田の魅力をSNSで発信しています。

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