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住宅業界初の取り組みへ、省エネ住宅で世界を変えていく ヤマト住建、エネージュシリーズを通じた学校給食支援を開始

2025年05月12日13時11分 / 提供:Digital PR Platform

注文住宅を手がけるハウスメーカーのヤマト住建株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:河本 佳樹、以後「ヤマト住建」)は、注文住宅「エネージュ」シリーズの売上の一部を認定NPO法人国連WFP協会に寄付し、発展途上国の子どもたちの学校給食支援に取り組みます。

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■国連WFP協会の評議員に就任、レッドカップキャンペーンに参加

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ヤマト住建は、飢餓のない世界の実現を目指す国連WFPの活動に賛同し、国連WFP協会の評議員として活動に参画しました。その一環として「レッドカップキャンペーン」に参加し、注文住宅「エネージュ」シリーズの売上の一部を認定NPO法人国連WFP協会に寄付。一般住宅を通じたこの取り組みは業界初となります。発展途上国の子どもたちの学校給食支援に役立てるこの取り組みは、子どもたちに栄養ある食事を届け、健やかな成長と教育の機会を支援することを目的としています。これにより、食料支援を必要とする人々へのサポートをさらに強化し、社会貢献への取り組みを一層推進してまいります。
(詳細はこちら: https://www.yamatojk.co.jp/company_info/corporate_activities/wfp
)

■住宅を通じて人と地球に貢献する
ヤマト住建は、高気密・高断熱性能を備えた省エネ住宅のみを提供することで、日本の住宅水準を世界基準へと引き上げることに力を注いでいます。私たちの家づくりはお客様に快適な暮らしをもたらすと同時に、地球環境の改善を捉え、日本の住宅分野におけるCO₂排出量の削減によってSDGsが掲げる「1.貧困をなくそう」「2.飢餓をゼロに」の目標の達成にも貢献します。この度、エネージュシリーズの売上の一部を国連WFP協会に寄付し、発展途上国の子どもたちを支援する取り組みを始めたことは、住宅を通じて人と地球に貢献するという私たちの理念により一層重なり合う新たな取り組みです。これからも、ヤマト住建は住まいを超えた価値を社会に届けてまいります。

■レッドカップキャンペーンとは
「レッドカップキャンペーン」は、一人でも多くの子どもたちに学校給食を届けることを目的とした取り組みで、給食を入れる赤い容器がシンボルとなっています。(詳細はこちら https://www.jawfp.org/redcup/
)

<会社概要>
企業名:ヤマト住建株式会社(URL: https://www.yamatojk.co.jp/
)
代表者:代表取締役 河本佳樹
所在地:〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号
神戸商工貿易センタービル18階
設立:1987年11月

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