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ネットワンシステムズ、セキュリティ監視分析サービスのEDRメニューにCrowdStrike Endpoint Protectionを拡充

2025年04月30日13時00分 / 提供:Digital PR Platform

ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:竹下 隆史)は、クラウドストライク合同会社とのパートナーシップを拡大し、CrowdStrike Falcon®︎ サイバーセキュリティプラットフォームを採用したセキュリティ監視・分析サービスの提供を開始しました。
これにより、当社のMDR (マネージド・ディテクション&レスポンス)サービスの EDR(エンドポイント・ディテクション&レスポンス)メニューで取り扱う製品が拡充され、より柔軟にお客様のシステム環境に合わせたサービス提供が可能となります。

本メニューは、CrowdStrike Falconプラットフォームのエンドポイント保護機能により、端末やサーバ等の対象機器を保護するとともに、検知した脅威を当社セキュリティアナリストが分析し、重要度の高いセキュリティインシデントの通知や緊急対応を行うことで、被害の最小化とお客様の業務負荷の軽減を実現します。

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