2025年04月25日14時00分 / 提供:Digital PR Platform
京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史)は、株式会社東京スタジアム(本社:東京都調布市、代表取締役社長:片寄 光彦)と、東京スタジアムグループが指定管理者として運営を行う、武蔵野の森総合スポーツプラザ(所在地:東京都調布市西町290番地11、以下「本施設」)の命名権(ネーミングライツ)について基本契約を締結しました。2025年5月1日(木)から本施設は「京王アリーナTOKYO」として新たにスタートします。
当社はこれまで、バスケットボール女子日本リーグ(所在地:東京都文京区、会長:原田 裕花)が主催し、本施設で開催された「Wリーグ プレーオフ」に3年連続で冠協賛を実施する等、スポーツを「する・みる・ささえる」活動を通じ、サステナブルな社会の実現に取り組んでまいりました。今後も、沿線にお住まいの方へ京王ブランドの更なる認知度向上や沿線で開催されるスポーツに関する取り組みの強化を進め、子どもたちの心身の健全な育成と京王沿線における魅力的なまちづくりを推進します。
≪両社コメント≫
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