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東京工芸大学 芸術学部2025年春季公開講座を開講 ― インタラクティブメディアが創造する未来型デジタルアート ―

2025年04月15日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

東京工芸大学(所在地:東京都中野区、以下、同大)芸術学部は、5月17日(土)~6月21日(土)に芸術学部春季公開講座を中野キャンパスで開催する。今年度は「インタラクティブメディアが創造する未来型デジタルアート」をテーマに、中野区の地域住民や在勤、在学の人へ向けて無料開講する。

この講座では、同大の教員が専門分野の話題や知識をキャンパス周辺地域に在住の社会人や学生へ向けて公開している。同大の最新の教育や取り組みを知ってもらうことを目的に、年2回の春と秋に講座を開講。芸術学部に設置されている写真学科、映像学科、デザイン学科、インタラクティブメディア学科、アニメーション学科、マンガ学科、ゲーム学科の7学科と基礎教育が講座を順番に担当している。

今春の公開講座は、芸術学部インタラクティブメディア学科が担当。テーマを「インタラクティブメディアが創造する未来型デジタルアート」として、全4回の講座を開講する。講座の詳細や参加方法については、以下の概要に記載のURL内のフォームから申し込みが可能。

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