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追手門学院大学がオープンバッジの導入で学修成果を可視化 ― 大学独自の「OIDAIアプリ」にも表示、新たな学びの証明に

2025年04月03日20時05分 / 提供:Digital PR Platform

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)では2025年4月から、「オープンバッジ」の運用を開始した。これは「教育の質保証」と「学修成果の可視化」の一環となる取り組みで、特色あるプログラムを修了して身につけた知識やスキルを学修履歴として記録・証明する「マイクロクレデンシャル」の仕組みを取り入れ、その成果をデジタル上で証明するもの。一般財団法人オープンバッジ・ネットワークが提供する「オープンバッジウォレット」上で一元管理できるほか、追手門学院大学が独自開発した「OIDAIアプリ」でも確認することができる。

【ポイント】
○教育の質保証と学修成果の可視化の一環でマイクロクレデンシャル/オープンバッジの運用開始

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