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【武蔵大学】リベラルアーツを醸成する知と空間、食のコラボレーション ~ 隈研吾氏による設計、学生食堂は上野精養軒 ~

2025年03月27日20時05分 / 提供:Digital PR Platform

武蔵大学(東京都練馬区/学長 髙橋徳行)は、学内施設整備の一環として、2号館のリニューアル計画を進めています。現在の2号館は1980年に竣工し、学生食堂や講義の場として、長らくその役割を果たしてきました。
リニューアルにあたり、「リベラルアーツを醸成する知と空間、食のコラボレーション」を目指し、日本を代表する建築家・隈研吾氏(隈研吾建築都市設計事務所)に建物の設計を依頼、学生食堂「Musashi Dining」の運営を1872年に創業した歴史あるレストラン、上野精養軒に委託します。竣工は2025年7月、供用は9月を予定しています。

■新2号館のコンセプト

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