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Mapion > ニュース > リリース > 6G時代の大容量無線バックホールの構築に向けて前進 ~双方向無線通信装置を用いて80 GHz帯で世界最速の毎秒140ギガビット伝送に成功~
2025年03月24日15時08分 / 提供:Digital PR Platform
発表のポイント: 2022年からNTT、ドコモ、NECは6G実現に必要となる技術や課題に向け取り組みを進めています。今回の発表は6G時代の無線需要に備え、テラビット級の大容量無線伝送の実現をめざした取り組み成果です。 実用化が進んでいる既存の無線システムの周波数帯である71 GHzから86 GHzのミリ波帯を用いて、世界最高速の双方向で合計毎秒140ギガビットのリアルタイム無線伝送(従来技術の2倍以上)に成功しました。
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