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共栄大学が「かすかべSDGsフォーラム2025」でユニクロとワークショップを実施 ― 端切れバッグ作りを通してものの大切さを体感

2025年03月21日08時05分 / 提供:Digital PR Platform

共栄大学は3月15日、「かすかべSDGsフォーラム2025(主催:かすかべSDGsパートナーズ)」に参加。SDGsに取り組む株式会社ユニクロ(ユニクロ・イオンモール春日部店)と協働し、同社と学生が主体となって廃材(服の端切れ)を活用したワークショップを実施した。

共栄大学では、社会で通用する実践力を身につけ、社会の期待に応える人材育成に努めている。同大は春日部市が設置する「かすかべSDGsパートナーズ(※)」の会員であり、その活動の一環としてこのたび「かすかべSDGsフォーラム2025」に参加した。
埼玉県春日部市は「SDGs未来都市」に指定されており、地域住民へのSDGsの普及啓発や地域全体のSDGs達成に向けて各自の取り組みを促進させることを目的として同イベントを実施。共栄大学は、事業経営にSDGsを取り込み実践しているユニクロと合同で、ボトムスの裾上げの際に発生する端切れを使用したバッグ作りのワークショップを開催した。

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