2025年03月18日10時08分 / 提供:Digital PR Platform
世界9カ国の富裕層を対象に日本観光やビジネスに対する意識調査を実施。投資意向が高い層の7割が「食文化」「伝統文化・工芸」「自然・ウェルネス」領域への投資意向ありとの結果
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:木村研一、以下「デロイト トーマツ」)と、『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』『WIRED』日本版等プレミアムなコンテンツに知見をもつ合同会社コンデナスト・ジャパン(東京都渋谷区、社長兼職務執行者:北田 淳、以下「コンデナスト」)は共同で、日本を訪れる海外富裕層向けに事業・広報等を行う企業・自治体に対し、マーケティング戦略策定、ブランディング、事業開発・オペレーション支援等を行うサービスを始めます。
海外富裕層は訪日旅行において消費単価が高いのみならず、日本市場での投資・事業の展開も含め、その動向が、高い影響力と共に地域への波及力を持っています。こうした富裕層向けに事業を展開する地方の産業・観光地に対し、国内外でコンテンツの価値や魅力、ブランド力を高めて持続的な発展を支援する取り組みです。サービスを展開するにあたり、まず海外富裕層が日本の観光やビジネスに対して有する意向・課題についての調査を実施しました。
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