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東京薬科大学×淑徳中学高等学校、淑徳巣鴨中学高等学校、淑徳与野中学高等学校 高大連携協定を締結 ~実学重視の教育を通じて医療、創薬、プラネタリーヘルス分野で活躍する人材を育成~

2025年03月11日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

「東京薬科大学(東京都八王子市 学長:三巻祥浩)」は、学校法人大乗淑徳学園が設置する「淑徳中学高等学校(東京都板橋区 校長:安居直樹)」、「淑徳巣鴨中学高等学校(東京都豊島区 校長:矢島勝広)」、「淑徳与野中学高等学校(埼玉県さいたま市 校長:黒田 貴)」と、高大接続連携教育を推進し、「実学を重視した教育を通じて、医療、創薬、プラネタリーヘルス分野で活躍する人材を育成する」ことを目的に、2025年2月21日(金)、東京薬科大学にて高大連携協定を締結しました。

東京薬科大学には、毎年、同学園が運営する淑徳中学高等学校、淑徳巣鴨中学高等学校、淑徳与野中学高等学校から多くの生徒が入学しています。グローバル化の進展、科学技術の革新、国内における生産年齢人口の急減といった社会の変化に対応し、新たな価値を創造できる人材を育成することについて両者は合意しました。
本協定により、東京薬科大学の教員が各校の教育プログラムに積極的に関わることで、生徒一人ひとりの才能や個性、可能性を最大限に引き出します。さらに、薬学・生命科学分野の優れた理系人材を社会に輩出するための協力体制を構築していきます。

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