サイバーセキュリティクラウドの『脆弱性診断サービス』、デジタルキューブ社のAWS特化型WordPressホスティングサービスのセキュリティオプションとして提供開始

株式会社サイバーセキュリティクラウド（本社：東京都品川区、代表取締役社長 兼CEO：小池 敏弘、以下「当社」）の『脆弱性診断サービス』が、WordPressを核とした事業を展開する株式会社デジタルキューブ（本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長：小賀 浩通、以下「デジタルキューブ社」）のWordPressホスティングサービスのセキュリティオプションとして提供開始することをお知らせいたします。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2575/105009/700_367_2025022814260067c148e86f72a.png

デジタルキューブ社は、AWS上で稼働するWordPress特化型ソリューション「Amimoto」「Shifter」を展開し、大手企業から中小企業まで幅広い顧客に安定したホスティングサービスを提供してきました。現在、WordPressは全Webサイトの約3分の1を占める主要なCMSであり、その普及に伴いホスティングサービスも需要も増加を続けています。一方で、バージョン更新の遅れによる脆弱性の発生や、独自APIの利用によるセキュリティリスクが課題として指摘されています。こうした背景を踏まえ、同社のサービスを利用する企業の間で、アプリケーションレベルのセキュリティ対策のニーズが年々高まっています。