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見た目の衰えを左右する「乾燥」と「結合型セラミド」の関連性を新解明

2025年02月13日11時00分 / 提供:Digital PR Platform

特定の結合型セラミドが少ない人ほど肌の見た目や角層状態が悪化している

大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)は、北海道大学大学院薬学研究院の木原 章雄教授と共同で、乾燥した肌では、結合型セラミドという特殊なセラミドが少なく、見た目や角層状態が悪化していることを発見しました。本研究成果の一部は、学術誌「International Journal of Molecular Sciences※1」、並びに2024年11月に開催された「第2回日本化粧品技術者会学術大会」にて発表いたしました。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2698/103971/400_219_2025021216483367ac52515f73f.jpg

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