旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

「緑豊かな住環境」を守り育て、「住みよいまちづくり」を目指す東久留米学園町の美しい街並みと想いに共感「アイムスひばりヶ丘–東久留米・学園町-繋ぎ庭」造園学博士の監修のもと緑地率30%の緑豊かな分譲住宅

2025年02月07日10時00分 / 提供:Digital PR Platform

ポラスグループ 株式会社中央住宅(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:品川典久)のマインドスクェア事業部では、「緑豊かな住環境」を守り育て、「住みよいまちづくり」を目指す東久留米学園町の美しい街並みと想いに共感し、分譲地全体を在来種を中心とした雑木で彩ることで、地域と住まい、自然が調和した「アイムスひばりヶ丘 –東久留米・学園町-繋ぎ庭」(全8棟)を開発しました。

当社では、緑の環境と想いを大切にし、地元の造園学博士「神藤正人」氏の協力のもと、分譲地全体の緑化計画を行いました。自分の好みの樹木や花を庭に植えるのではなく、永い年月にわたる剪定管理を前提に、在来種を中心に樹種を選定。雑木を植栽した庭にすることで、程よい大きさに育ち、お手入れしやすく、美しい自然樹形が永い期間楽しめる「繋ぎ庭(つなぎにわ)」を計画をしました。
緑豊かな分譲地として、緑地率(※1)30%を実現。また、この緑を維持するため、住民の方々と「緑の協定」(3枚目に記載)を結び、緑豊かな住環境を維持していきます。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る