2025年02月03日20時05分 / 提供:Digital PR Platform
東京工芸大学 (学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部デザイン学科の学生作品、「水底の感」、「盗掘者」、「Dreamscape:美しい夢の世界旅行」など11点が、2月4日(火)開催の映像祭「国際科学映像祭 第13回ドームフェスタ」(以下、本フェスタ)で、上映されます。
本学芸術学部デザイン学科の映像デザイン研究室に所属する3年生9名、4年生2名の学生作品11点が、2月4日(火)に足立区のギャラクシティ まるちたいけんドーム(プラネタリウム)で開催される科学映像の祭典「国際科学映像祭 第13回ドームフェスタ」で上映されます。本フェスタで上映される学生作品全11点は、360°(全天周)フルスクリーンを使用した作品です。
本フェスタで上映される、4年矢田典也さんの作品「水底の感」は、夏目漱石の『水底の感』をモチーフに、日常に潜む孤独感や不安を、水底へと沈む姿を通してイラストと手描きのアニメーションで表現しています。
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