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日本板硝子が中央区、松竹と「災害情報の発信等に関する協定」を締結

2025年02月07日11時00分 / 提供:Digital PR Platform

日本板硝子株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩、以下「NSG」)は本日付けで、東京都中央区(区長:山本 泰人、以下「中央区」)および松竹株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:髙橋 敏弘、以下「松竹」)と、銀座松竹スクエア(築地松竹ビル)においてNSGと松竹が共同運営する透明LEDビジョン「東銀座スクエアビジョン」を通じて行う、中央区の災害情報の発信等に関する協定を締結したことをお知らせします。

この協定は、「東銀座スクエアビジョン」を通じて行う災害情報の発信および防災対策の普及・啓発(以下「災害情報の発信等」)に関して必要な事項を定め、中央区民、同区在勤者および来街者(以下「区民等」)へ情報発信を行うことにより、区民等の安全安心に寄与することを目的しています。
災害、若しくは区民等の生活に影響を与える緊急事態が発生した場合、またはそれらが発生する恐れがある場合に、中央区は、NSG、松竹に対して、災害情報の発信等を要請することができるほか、平時から情報交換や東銀座スクエアビジョンにおける普及・啓発映像の発信などを通じて相互に協力し、災害に備えることを目指しています。

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