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積水ハウスが安全・安心の技術をビルダーにオープン化業界初、共同建築事業「SI事業」で国内の良質な住宅ストック形成に貢献中国地方で初、積水ハウスとトータテハウジングが1月より事業開始

2025年01月08日15時30分 / 提供:Digital PR Platform

積水ハウス株式会社(本社:大阪府大阪市、以下「積水ハウス」)は、創業以来培ってきた安全・安心の技術を世の中に広くオープン化し、木造住宅の耐震性を強化するため、2023年9月より業界初となる共同建築事業「SI(エス・アイ)事業」を開始しております。この度、新たにトータテホールディングスの連結子会社である株式会社トータテハウジング(本社:広島県広島市、以下「トータテハウジング」)と提携し、2025年1月より事業を開始いたします。これにより、SI事業のパートナー企業は8社となります。

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