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デロイト トーマツ、AIサービス提供企業のPresent Squareの全株式を取得

2025年01月06日13時23分 / 提供:Digital PR Platform

AI領域の教育や戦略策定・遂行を含むAI関連サービス提供体制を強化

デロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(東京都千代田区、代表執行役 前田 善宏、以下「デロイト トーマツ 」)は、株式会社Present Square(東京都中野区、代表取締役 小林 寛幸、小林 範久、以下「Present Square」)の全ての発行済み株式を取得しました。Present Squareは、社名を「デロイト トーマツ ディープスクエア株式会社」(以下「DTDS」)に変更し、2025年1月6日付でデロイト トーマツ グループの一員となります。

DTDSは、2012年に設立され、AI領域の教育、コンサルティング、開発支援を行っています。AI教育分野では、国内で十数社しか認定されていない日本ディープラーニング協会(以下「JDLA」)の資格認定プログラム事業者としてAIエンジニア育成講座*を提供しており、講座受講者はJDLA資格試験において高い合格率を誇っています。AIシステム開発にも強みがあり、特に画像・動画解析では同社開発のAI交通量調査サービスが国内35都道府県に導入されるなど、企業・自治体・官公庁を含めた実績も多数あります。また、AI領域において、大学との連携による最新の知見とビジネス分野で培われた実務的な経験を融合させ、業種業界を問わず、利用者の要望に合わせたAI教育コンテンツやコンサルティング・開発支援など幅広くサービスを提供しています。

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