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法政大学が学生の社会的起業を支援するプログラム「チェンジメーカーズラボ in 多摩(たまらぼ)」最終報告会を開催 ― 最優秀賞はバス通学を便利にする学生×飲食店をつなぐアプリの開発

2024年12月04日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(略称:SIC)は、社会的起業を目指す学生を支援するプログラム「チェンジメーカーズラボ in 多摩(たまらぼ)」最終報告会''DEMO DAY''を11月5日(火)にTOKYO創業ステーションTAMA(東京都立川市)で開催しました。外部審査員の審査により最優秀賞1チーム、優秀賞2チームが選ばれ、大学から支援金(最優秀賞30万円、優秀賞10万円)が贈られました。

【本件のポイント】
・「チェンジメーカーズラボ in 多摩(たまらぼ)」は、社会課題を自ら解決に向かって持続的に活動する社会的起業を目指す学生を支援する課外プログラム。

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