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千葉商科大学生と付属高校生の開発商品 道の駅いちかわで常設販売を開始!

2024年12月03日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

千葉商科大学(所在地:市川市国府台 学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:伊藤康)勅使河原隆行教授のゼミナールと千葉商科大学付属高等学校(所在地:市川市中国分 校長:浅川潤一)の商業科は、12月1日より道の駅いちかわに地元企業などと開発した商品を販売する常設ブースを設置した。

同大勅使河原ゼミナールでは、地域活性化やSDGsをテーマにソーシャルワークの視点を踏まえ、千葉県産の原材料を使った商品開発を行い、同校商業科ビジネスコースでは授業の一環として「地元企業と共に新たな価値を創造する」というコンセプトのもと商品開発を通して社会課題の解決に取り組んでいる。これまでも道の駅いちかわでは単発での販売を行ってきたが、常設ブースは初となる。今後も地域と協働した商品の販路を広げていく予定だ。

◆ 販促概要

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