2025年12月05日14時00分 / 提供:@Press![]()
あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2025年12月24日(水)から2026年4月23日(木)まで、「もしも大阪が宇宙に迷い込んだら」をテーマにした、イマーシブプロジェクションマッピングを開催します。
本イベントでは、「もしも地球が月に近づいたら」、「もしもブラックホールが大阪の街に現れたら」といった宇宙にまつわる「もしも」をテーマとしたプロジェクションマッピングが、60階「天上回廊」のガラス面や床面等に映し出されます。月などの身近な惑星から、遠い宇宙に瞬く無数の星々まで、宇宙空間をイメージしたプロジェクションマッピングとハルカス300(展望台)の眼下に広がる大阪の夜景が融合し、360度見渡す限り宇宙空間に包まれているような、圧倒的なスケール感と没入感をご体感いただけます。
また、天文学データに基づいて「自分にぴったりの惑星」を診断し、その診断結果を58階「天空庭園」ツインタワーへダイナミックに映し出す「惑星診断」(診断は60階「天上回廊」に設置された専用端末で質問にお答えいただくことで行います)を実施します。このほかにも、プロジェクションマッピングと連動させた謎解きイベントなど、特別な宇宙体験をお届けします。
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