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祝いの席にふさわしい特別な乾杯酒!近代日本酒の聖地で生まれた貴醸酒「白狐(びゃっこ)」が「Makuake」にて数量限定販売!

2025年12月03日13時00分 / 提供:@Press

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/561258/LL_img_561258_1.png
近代日本酒の聖地で生まれた貴醸酒「白狐 (びゃっこ)」

一般社団法人東京北区観光協会(会長:大前 孝太郎)は、日本酒の近代化を導いた東京都北区・滝野川にある旧醸造試験所(当時、国税庁醸造試験所)で生まれた革新的製法「貴醸酒製法」を用いた新商品、プレミアム日本酒「白狐」を「Makuake」にて数量限定販売します。

【Makuake プロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/hiei_byakko/
【販売期間】
12月3日(水)11時から

■近代日本酒の聖地で生まれた「貴醸酒製法」で醸す、新たなプレミアム日本酒
東京・北区滝野川にある旧醸造試験所は、明治37年に設立され、近代的な酒造技術の普及や清酒酵母の研究に大きく貢献しました。その歴史的価値の高さから国の重要文化財に登録され、まさに「近代日本酒の聖地」と呼ぶにふさわしい場所です。

貴醸酒製法は1973年、旧醸造試験所で誕生した“酒で仕込む酒”という革新的な技法です。国賓を迎える場面にふさわしい、貴腐ワインに比肩する高級日本酒として開発されました。
「白狐」はこの地で生まれた技術を受け継ぎ、仕込みに「飛栄 純米大吟醸」を贅沢に使用。これまでの貴醸酒とは異なり、フレッシュな甘みと純米大吟醸ならではの爽快感を併せ持つ味わいに仕上がっています。

さらに、東京バイオテクノロジー専門学校・石川雄章先生の協力のもと、北区王子の飛鳥山公園から奇跡的に採取・培養に成功した「飛鳥山酵母」を使用。
そして、この貴醸酒製法と飛鳥山酵母の出逢いを、東京港醸造の革新的な技術によって醸されたのが「白狐」です。近代日本酒の聖地で生まれた技術と物語を込めた逸品です。

■出逢いを祝う乾杯酒、余韻を楽しむデザート酒
貴醸酒は、国賓をもてなすために開発された日本酒です。そのため、出逢いを祝う乾杯酒として、また甘みやまろやかさを活かしたデザート酒としてもおすすめです。 この時期ならではのフレッシュな甘みと爽やかさはクラウドファンディングでお楽しみいただけます。さらに熟成を重ねることで味わいは一層深まり、時とともに“化ける”ように変化するのも魅力です。
入社祝いや転職・退職のお祝い、引越しや結婚など、人生の節目を祝う贈り物としても喜ばれる一本です。

■地域の伝承「王子の狐」をモチーフにした、デザイン

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/561258/LL_img_561258_2.png
地域の伝承「王子の狐」をモチーフにした、デザイン

王子には、江戸時代から伝わる“大晦日に狐たちが榎の木の下に集まり王子稲荷神社へ参拝する”という伝承「王子の狐」があり、歌川広重の浮世絵にも残されており、「白狐」のデザインは、この地域の伝承への敬意を込めてデザインしました。

【リターン(抜粋)】
(1) 白狐 480ml 1本セット 12,000円
新たに誕生する貴醸酒「白狐」の1本セットです。
(※表記金額は配送料である2,000円を含んだ金額になります。)

(2)「貴醸酒 白狐」480ml+「飛栄 純米大吟醸」290ml 1本セット 16,000円
白狐と、ブランドの礎を築いた「飛栄 純米大吟醸」をセットにした特別な2本組です。
(※表記金額は配送料である2,000円を含んだ金額になります。)

【会社概要】
社名 : 一般社団法人 東京北区観光協会
所在地: 〒114-0002 東京都北区王子1-11-1 北とぴあ1F
TEL : 03-5390-1166
設立 : 2017年1月
会長 : 大前 孝太郎

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プレスリリース提供元:@Press

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