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被爆・戦後80年、「戦争の心の傷」と向き合う12月8日(太平洋戦争「開戦の日」)を前に、平和の大切さを考える特別研修を実施

2025年12月05日11時00分 / 提供:@Press

コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:笹川 博子)は、2025年11月6日、被爆・戦後80年という歴史的節目、そして「開戦の日(12月8日)」を前に、全役職員を対象とした特別研修を開催しました。
講師には「PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会(*1)」代表であり、コープ共済連元職員でもある黒井 秋夫さんを迎え、戦争が残す心の傷や、いま生協・共済が果たすべき社会的役割について、職員一人ひとりが深く考える機会となりました。
2025年6月13日に開催した、日本生活協同組合連合会 第75回通常総会で採択された「2025年 わたしたちの平和宣言(*2)」のもと、コープ共済連は今後も、平和と安心の社会づくりに積極的に取り組んでまいります。

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