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広がりつづける「新しい認知症観に沿った」多世代型見守りシステム 「互助」を「ICT」がサポートする発想で開発された捜索支援ツール「みまもりあいプロジェクト」の協力者(アプリDL者)が全国で約400万人突破

2025年12月18日08時00分 / 提供:@Press

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/558762/LL_img_558762_1.jpg
みまもりあいプロジェクト

社団法人セーフティネットリンケージ(本部:北海道札幌市 代表理事 高原 達也)は、2017年4月から開始してきた「みまもりあいプロジェクト」(=子どもから認知症高齢者まで(障がい者含む)の迷子発生時に、地域の「互助」を活用してアプリを通じて協力者に捜索依頼が可能で、「個人情報」を保護した状態で、発見した協力者とご家族が直接フリーコールで連絡を取り合うことができる仕組み)のアプリダウンロード頂いた協力者(捜索協力者)が、全国で約400万人を超えたことを報告します。

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