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【古都の玄関口・東本願寺前に“お蕎麦の新業態”が登場】十割そばと寿しが織りなす「蕎麦と寿し 七乃家」11/21 OPEN

2025年11月07日11時00分 / 提供:@Press

株式会社ファンインターナショナル(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:福田 龍二)は、2025年11月21日(金)、京都駅から徒歩5分・東本願寺正面に「蕎麦と寿し 七乃家(なのや)」をオープンいたします。天ぷら寿司海鮮「米福」や京町家再生プロジェクト「宵の小町」を手がけてきた同社が、次に挑むのは“そばの新しい楽しみ方”。そば殻ごと丁寧に挽いた十割そばは、香ばしい香りとしっかりとしたコシ、そして十割とは思えないつるりとした喉ごしが特長です。米福仕込みの天ぷらや寿しを組み合わせ、“今までにない蕎麦屋のひととき”を提案します。店内は古材を生かした落ち着きある設えで、地上階と地下を合わせて約70席。
京都の喧騒から一歩離れた“静かな異空間”として、観光客やビジネスパーソンがほっと一息つける場を提供いたします。

京都・七条で蕎麦屋を開く理由は、街に息づく暮らしや歴史の美しさを、食を通して次世代へつなぐため。古民家再生や地域の建築に携わってきた経験を活かし、町家の趣を残しながら新たな息吹を吹き込むことで、「観光地の京都」ではなく「暮らしの京都」を守り育てる拠点を目指します。

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