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ジョイフル本田と守谷市が「災害時における一時避難場所としての駐車場の使用に関する協定」を締結

2025年10月27日15時00分 / 提供:@Press

株式会社ジョイフル本田(本社:茨城県土浦市、代表取締役社長:平山 育夫、以下 ジョイフル本田)は、茨城県守谷市(以下 守谷市)と「災害時における一時避難場所としての駐車場の使用に関する協定」を2025年10月24日(金)に締結いたしました。
本協定は、地震や風水害などの災害が発生した際に、守谷市の要請に基づき、ジョイフル本田守谷店の駐車場(252台分)およびトイレを一時避難場所として提供することで、地域住民の安全確保に寄与することを目的としています。

ジョイフル本田と守谷市は、すでに2006年に「災害時における物資の供給等に関する協定」を締結しており、災害時における生活必需品や応急物資の供給体制を構築してまいりました。今回の協定は、その防災連携をさらに強化し、「物資の確保」と「避難場所の確保」の両面から、地域の安全・安心を支える体制の構築を図るものです。

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