旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

CATL社とAI.net合同会社、総供給契約規模1GWhの蓄電システム供給契約を締結 ― 「5年間劣化ゼロ」の「TenerFlex」を北関東の系統用蓄電所「ラブバッテリー」へ投入 ―

2025年10月24日16時30分 / 提供:@Press

AI.net合同会社(本社:東京都新宿区、代表社員:山下 正廣、以下 AI.net)は、世界的なエネルギー貯蔵ソリューションのリーディングカンパニーであるContemporary Amperex Technology Co., Limited(CATL社)と、総供給契約規模1GWhの蓄電システム「TenerFlex」の供給契約を締結することをお知らせいたします。

1. 契約の背景と目的
当社代表社員である山下 正廣が率いる関連会社である株式会社ヤマティーはこれまで、主に北関東エリアにおいて数多くの太陽光発電システム開発を手がけてまいりました。同社は、AIを活用した再生可能エネルギー向けシステムの開発も進めており、この豊富な開発実績と地域社会との確かな繋がりが、当社の強みとなっています。

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る