旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

今年で10回目となる日本最大の羊イベント〈羊フェスタ2025 in なかのアンテナストリート〉に特別協賛

2025年10月21日14時00分 / 提供:@Press

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_1.jpg
羊フェスタ

オージー・ビーフ、オージー・ラムの生産者団体である「ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア」(本社 オーストラリア・シドニー 以下「MLA」)は、2025年11月1日(土)・2日(日)に中野セントラルパーク(東京都中野区)にて開催される〈羊フェスタ2025 in なかのアンテナストリート〉に、オフィシャルパートナーとして特別協賛いたします。
MLAは、オージー・ラムの認知拡大と、地域に根ざした新しいラム肉文化の創出を目指し、羊フェスタ2025を通じてオーストラリアの生産者と日本の消費者の架け橋となるよう、本イベントをサポートいたします。
また、会場にてオージー・ラムPR大使であるラムバサダーがオフィシャルサポーターとして参加し、ブースの出店を含め、ラム肉の魅力を積極的に発信していきます。

http://www.aussielamb.jp/lambassador/

■今年は“マトンチョップ”をご提供
毎回数時間で売り切れてしまうほど大好評のラムバサダーブースのラムチョップ。今年は趣向を変えて“マトンチョップ”をご提供します。しかも2日間で2500本をご用意。たくさんのお客さまに羊肉のおいしさを届けてまいります。

■8種類のラムバサダー特製ソースをご用意
マトンチョップには、この日のためだけにラムバサダーたちが考案した特製ソース(スパイス)が付いてきます。一日につき4種類ずつ、計8種類のソース(スパイス)が楽しめます。ぜひお連れ様とシェアするなどして味の違いを楽しんでみてください。

[11月1日(土)のソース(スパイス)ラインナップ]

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_2.jpg
毛塚 智之 モダンシャルキュトリーソース
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_3.jpg
東澤 壮晃 GKS山わさびキック
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_4.jpg
シャンカール・ノグチ ミントソース
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_5.jpg
桑折 敦子 レモングラス香るタイ風レッドカレーソース

[11月2日(日)のソース(スパイス)ラインナップ]

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_6.jpg
福田 浩二 アップルとティムールのスパイシーチャツネ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_7.jpg
梁 宝璋 晩秋野菜の焼きソース
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_8.jpg
ミーファ ・パーク えごまとネギの塩だれ
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_9.jpg
カレーマン 出汁スパイスソルト

■羊フェスタ2025は「『羊初心者』に優しいイベント」
10年前には一部の人だけの嗜好だった羊肉。しかし今では多くの人に楽しまれる存在になりつつあります。主催の方にお話を伺ったところ、そんな状況を鑑み、羊フェスタ2025は「羊初心者」にさらに優しいイベントになさるそうです。「羊に親しみを持つ人をどれだけ増やせるか?」を大きなテーマとし、食を中心としながらも、“食べる”だけにとどまらない羊体験を用意。見る・触れる・作るといった多様なコンテンツを通して、来場者により気軽に羊文化に触れてもらえるよう工夫されるとのことです。

■2025年の見どころ
羊フェスタは、飲食・クラフト・エンタメが融合した“文化祭”のような温かい雰囲気が特徴で、毎年多くの羊ファンのみならず、食が好きな方などが参加してきました。そして回を重ねるごとに進化を繰り返し、いまでは日本最大の羊イベントとなりました。今年2025年も例外ではなく、たくさんの見どころを用意してくださっています。

1. ノーストレスフェスを目指して
出店数をさらに拡大し、100人規模の飲食スペースを整備。待たずに迷わず楽しめる環境を実現。
混雑緩和のためブース数を増やしています。公募店舗を入れた新店舗が4店舗増えています。

2. 羊毛&クラフトの広がり
「羊フリマ」を拡大し、羊毛雑貨や羊がらみの各ジャンルの商品など充実。
食と文化の両面から羊を体験可能。(雨天中止)

3. 食の進化
羊肉ガチ店舗もですが、様々な層の店舗を誘致。ライト層も安心して参加できる仕組みに。
複雑なメニューも出せるキッチンカーも台数を増やしています。

4. 羊の大道芸やキャラクターを誘致。
今年は、ポスターに登場のせせらぎさん、ジンギスカンのジンくんのみならず、多くの羊キャラクターなどに声を掛けています。

5. 各国羊食べ比べブースを設置
詳細は後程となりますが、羊肉の食べ比べを経験できるブースの設置を予定しています。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_10.jpg
イベントの様子1
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_11.jpg
イベントの様子2
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/551854/LL_img_551854_12.jpg
イベントの様子3

【ラムバサダーとは?】
LAMB+AMBASSADOR=LAMBASSADOR。さまざまな角度からラム肉の魅力と可能性を発信する個性豊かな食のスペシャリスト集団です。
MLAが日本市場における羊肉需要をさらに盛り上げるため、「オージー・ラムPR大使」として、さまざまなジャンルの食のスペシャリストたちを、ラムバサダーに任命し、2015年の未年(ひつじ年)から活動をスタート。2022年からは世界10か国以上の国と地域に広がり、世界中でラムバサダーが活躍しているグローバルプロジェクトになりました。
日本ではラム肉を食べる地域は限定的でまだまだ日本人にとっては「マイナーな肉」という立ち位置です。ラムバサダーの活動の目的は、そんなラム肉への理解度を一段と深め、より身近でポピュラーな存在にすること。そして、「Be a Lambassador! (みんなでラムバサダーになろう!)」を合言葉に、誰もが思い思いのスタイルでラム肉を楽しみ、それを発信しあう空気や文化をつくり出すことです。たくさんの「羊肉Lover」たちを巻き込んで、BtoBからBtoCまで幅広く活動しています。

【イベント概要】
・名称 : 羊フェスタ2025 in なかのアンテナストリート
・日程 : 2025年11月1日(土)11:00~17:00/2日(日)10:00~16:00
・会場 : 中野セントラルパーク(東京都中野区中野4-10-2)
・入場料 : 無料 ※雨天決行 荒天中止
・主催 : 羊フェスタ2025 in なかのアンテナストリート 実行委員会、
一般社団法人中野区観光協会、羊齧協会、株式会社場創総合研究所
・公式サイト: https://hitsujifesta.com/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る