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老舗グローブメーカーが挑む革新的防寒手袋、自分の体温で発熱する新技術を搭載 8月30日よりクラウドファンディングで販売開始

2025年09月11日10時00分 / 提供:@Press

アクティブ株式会社(所在地:東京都北区田端1-7-18、代表者:松本慎吾)は、防水・透湿性と自己発熱機能を兼ね備えた画期的な防寒手袋「プレミアムタウンググローブ」を発表しました。本製品は、同社が長年培ってきたグローブ製造技術と最新素材技術を融合させ、「手袋なんてどれも同じ」という常識を覆す高機能防寒手袋として開発されました。

画像 : https://newscast.jp/attachments/AB4bBbdnVqxxQ9eTt4wj.jpeg

厳しい冬を快適に過ごすための新提案



近年、気候変動の影響で冬季の寒暖差が激しくなり、屋外活動時の防寒対策がより重要になっています。特に手先は体温が逃げやすく、冷えによる作業効率の低下や、冷え性に悩む人々の不快感が社会課題となっています。さらに、アウトドアやウインタースポーツの人気が高まる中、従来の防寒手袋では「暖かいが動きにくい」「防水性はあるがムレる」といった課題が指摘されてきました。
アクティブ株式会社は、このような社会ニーズに応えるべく、防寒性と機能性を高次元で両立させた防寒手袋を開発。「ActiveモデルとTownモデル」の2種類を展開し、アウトドアからビジネスシーンまで幅広い用途に対応します。

革新的技術が生み出す3つの特長



本製品は、老舗グローブメーカーのノウハウを結集して開発された防寒手袋で、以下の革新的特長を備えています。
1. 防水×透湿のダブル効果
HiPORAフィルムを採用することで、外部からの水や雪は完全にシャットアウトしながら、手の内側で発生する湿気は外に逃がす透湿性を実現。雨や雪の日でも、長時間使用しても、手の内部はサラッと快適な状態を維持します。
2. 自己発熱する画期的中綿
「ETERMALLOFT HEAT RECYCLE」技術を搭載し、太陽光や体から放出される遠赤外線を熱エネルギーに変換。中綿自体が発熱し、その熱を循環させることで持続的な保温効果を生み出します。充電不要で、自分の体温だけであたたまる新発想の防寒システムです。
3. 軽量・高機能なダウンフェザー使用
中綿ではなく、90%(本体)のダウンフェザーを贅沢に使用。驚くほど軽量でありながら、指先まで包み込むような暖かさを提供します。従来のダウン製品の欠点であった湿気によるパフォーマンス低下も、特殊加工により解消しています。
さらに、スマートフォン対応の指先設計、滑り止め加工、5本指独立設計など、使い勝手を考慮した機能も充実。コンパクトに収納できる設計で、持ち運びにも便利です。
「ActiveモデルとTownモデル」の2種類のデザインにより、アウトドアアクティビティから都市部での日常使用まで、幅広いシーンでプロフェッショナルな防寒性能を提供します。

製品概要



- 製品名:プレミアムダウングローブ
- 種類:Activeモデル、Townモデル
- 主な特長:
- HiPORAフィルムによる防水・透湿機能
- ETERMALLOFT HEAT RECYCLE技術による自己発熱機能
- 90%ダウンフェザー使用
- スマートフォン対応設計
- 滑り止め加工
- 5本指独立設計
- コンパクト収納機能
- 発売日:2025年8月30日(マクアケにて販売開始)
- 価格:マクアケ掲載価格を参照
https://www.makuake.com/project/active/

会社概要



- 会社名:アクティブ株式会社
- 所在地:東京都北区田端1-7-18
- 代表者:松本慎吾
- 事業内容:高機能グローブ、スポーツ用品の企画・製造・販売
- 企業理念:「先進技術で日常を快適に」

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プレスリリース提供元:@Press

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