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食事記録調査による『豆乳摂取による食生活への影響調査』結果発表 豆乳継続摂取者は豆乳非摂取者と比べ、たんぱく質の動植物バランスがととのう

2025年08月28日11時30分 / 提供:@Press

日本テトラパック株式会社 リセッ豆乳プロジェクトは、実施した食事記録調査による『豆乳摂取による食生活への影響調査』の結果をお知らせします。

たんぱく質への関心が昨今ますます高まっていますが、実際には日本人のたんぱく質摂取量はピーク時に比べ減少していることが厚生労働省の「国民健康・栄養調査」のデータでも示されています(2頁図1参照)。その一因として、植物性たんぱく質の摂取量が減少していることがあげられます。
必ずしもたんぱく質が十分に摂れていない現状を踏まえ、本年実施した『豆乳摂取による食生活への影響調査』は、一般の成人女性が豆乳を日常の食生活に取り入れていることによって、「たんぱく質の摂取量、動植物バランス」など食生活にどのような影響をもたらしているのかを明らかにすることを目的に、20代と40代女性を対象に3日間の食事記録調査を行い、食事内容を分析しました。

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