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東京都交響楽団×大谷康子 未来への讃歌―音楽は国境を超える― 2026年1月31日(土)に練馬文化センターで開催!

2025年09月19日10時30分 / 提供:@Press

練馬文化センター(公益財団法人練馬区文化振興協会)は、2026年1月31日(土)に「東京都交響楽団×大谷康子 未来への讃歌―音楽は国境を超える―」を開催いたします。
本公演のメインタイトルである、萩森英明作曲の《ヴァイオリン協奏曲「未来への讃歌」~ヴァイオリンと世界民族楽器のための~》は2025年1月の初演以降、再演を望む声が多く上がっています。日本を代表するヴァイオリニスト、大谷康子の「音楽の力で世界を平和にしたい」という思いを、今なお戦争・紛争が続く地域を象徴する4本の民族楽器(バスクラリネット、ンゴマ、バンドネオン、ドゥタール)と共に歌い上げます。
そのほか、演奏機会が稀少なリヒャルト・シュトラウスの《祝典行進曲》、チェコの国民楽派、スメタナの代表曲「モルダウ」、その出自から多難な人生を送ったメンデルスゾーンの《ヴァイオリン協奏曲》を取り上げ、戦争・紛争・迫害など、時代に翻弄されながらも活躍した作曲家たちの作品を通して「音楽は国境を超える」演奏会を体現します。

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