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いざという時に使えない 倉庫の奥の防災用品問題 鉢の中に備えが詰まったインテリアグリーン9/1防災の日に販売開始

2025年08月19日10時00分 / 提供:@Press

生花・フェイクグリーン輸入・装飾・ディスプレイ事業を行うアークフラワースタジオ株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:足立 和子)は災害時、命を守るはずの防災グッズが倉庫の奥にしまわれ、すぐに使えないという現実を変えるべく、防災とインテリアを融合させた「レスキューグリーン」を開発しました。見た目は観葉植物として空間を彩りながら、鉢の中には、懐中電灯・非常用保存水・簡易トイレ・非常食など防災士監修した防災用品。防災意識が高まる防災の日である9月1日に販売を開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/446136/LL_img_446136_1.jpg
鉢の中に防災用品が入っています

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