2025年08月19日09時00分 / 提供:@Press
相続コンサルティング事業を全国展開している株式会社シナジープラス(代表取締役:亀島 淳一/本社:沖縄県中城村)は、このほど、一般社団法人相続診断協会(代表理事:小川 実氏)の認定教育機関となりました。
シナジープラスは、「相続で家族をもめさせない」「相続で優良財産を減らさない」「子や孫を将来お金で困らせない」という3つの目的を掲げています。「もめない相続」を実現するため、独自に考案した「幸せ相続計画(R)」を具体化する「相続コンサルティングシステム(通称:SIPS(シップス)(R)」を開発。同システムを活用し、他にはない相続コンサルティングを提案しています。
一方、相続診断協会は、「争う相続を減らし、笑顔相続の普及活動により社会問題を解決すること」をミッションに掲げており、シナジープラスの「もめない相続」実現の活動との共通点があります。
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