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京阪ホールディングスが参画する「京都駅東南部エリアプロジェクト」において、没入型の常設アートミュージアム 「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」が 2025年10月7日(火)にオープン!

2025年08月05日14時00分 / 提供:@Press

京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)が参画する、チームラボ(本社:東京都千代田区、代表:猪子寿之)を代表とする京都駅東南部エリアプロジェクト有限事業責任組合は、京都駅の東南部において、没入型の常設アートミュージアム 「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」を2025年10月7日(火)にオープンいたします。
京都観光の新たな拠点として京阪沿線に誕生する「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」は、チームラボとして国内最大となる延べ面積約10,000㎡のミュージアムで、日本初公開の作品や新たな作品群が多数展示される予定です。
京阪グループでは、本ミュージアムのオープンにあたり、ひらかたパークを経営する京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪府枚方市、社長:井上欣也)が日常運営業務を受託するほか、設備管理業務など、京阪グループのノウハウを活用して本施設の運営をサポートいたします。これらを通じて、同エリアに国内外から多くの人を呼び込み、交流する機会を創出し、新たな人の流れを生み出すことで、京都市が目指す「文化芸術」や「若者」を基軸としたまちづくりの推進に貢献してまいります。

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