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クリアな見た目ながら深いコクと旨み。「毎日食べられるラーメン」を鍋スープで再現『名店監修鍋スープ 喜多方ラーメン坂内淡麗旨だし仕立て』新発売

2025年08月01日11時00分 / 提供:@Press

株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:松本 俊一)は、2025年秋冬の新製品として『名店監修鍋スープ 喜多方ラーメン坂内淡麗旨だし仕立て』を8月1日(金)より全国で発売します。

当社と有名ラーメン店のコラボレーションによる「名店監修鍋スープ」シリーズは、これまでに「とんこつ(=一風堂)」、「魚介だし醤油(=麺屋武蔵)」、「味噌(=すみれ)」、「鶏白湯(=天下一品)」、「鶏だし醤油(=飯田商店)」の各フレーバーを展開し、人気の鍋スープに成長しました。そして本年は、クリアなスープの中に深いコクと旨みが溶け込んだ淡麗旨だし仕立ての鍋スープをラインアップし、30~60代のファミリー層を中心に幅広い世代へのアプローチを図ります。

1988年の1号店オープン以来、喜多方ラーメン坂内は、手作りにこだわり“毎日食べられるラーメン”として幅広い世代で親しまれている人気店です。今回発売する『名店監修鍋スープ 喜多方ラーメン坂内淡麗旨だし仕立て』は、同店の特徴である「あっさり×コク」の味わいを淡麗系の鍋スープとして再現しました。とんこつと鶏がらのコクに、ラードの旨みとチャーシューの風味を加え、アクセントに黒こしょうをほのかに効かせ、隠し味の清酒を用いたストレートタイプの鍋スープです。「あっさりしているのにコク深い味わい」のスープは、豚うす切り肉、長ネギ、水菜、ニンジン、シメジ、ワンタンなどの具材と好相性。

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