株式会社ジェイ・ポート、中小企業版SBT認定を取得　2030年のGHG排出量を2023年比42％削減することを目指す

大阪を中心に産業廃棄物処理業を展開する株式会社ジェイ・ポート(所在地：大阪府大阪市鶴見区、代表取締役：樋下 茂、以下 当社)では、この度「中小企業版SBT認定」を取得しました。2030年におけるScope1及びScope2のGHG(温室効果ガス)排出量を2023年比で42％削減する目標を掲げました。これにより、当社の地球温暖化対策への強いコミットメントと、持続可能な社会の実現に貢献していく姿勢を明確にできました。
当社は産業廃棄物処理という事業を通じて、社会のインフラを支えつつ、環境負荷の低減に尽力してきました。今回の認定取得は、当社の長年にわたる環境への配慮と、これからのさらなる挑戦を象徴するものと自負しております。

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