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阪急阪神ホールディングスグループは、使用済みペットボトルの水平リサイクルプロジェクト「ボトルtoボトル」の取組拠点をさらに拡大してまいります!

2025年07月29日15時45分 / 提供:@Press

阪急阪神ホールディングスは、株式会社サーキュラーペット(本社:岡山県津山市、代表取締役:喜田 知克(きだ としかつ))と、使用済みペットボトルを再生PET樹脂にリサイクルする水平リサイクルプロジェクト「ボトルtoボトル」に関する基本合意書を6月16日に締結しました。これにより、HEP FIVEやアプローズタワー(ホテル阪急インターナショナルを含む)、宝塚大劇場などの拠点で独自に行っていた使用済ペットボトルの回収・処理を当社がとりまとめ、定期的にモニタリングすることで、「ボトルtoボトル」の取組をより着実に推進します。
また、2025年度中には、当社や阪急電鉄などが入居する阪急電鉄本社ビルを「ボトルtoボトル」の拠点に加える予定です。当社グループが管理・運営する商業施設や直営ホテルなどを中心に取組拠点の拡大を図り、資源の有効活用をより一層促進してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/444532/img_444532_1.jpg

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