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熊本の動物愛護団体「ドッグレスキュー熊本」が保護施設移転に伴う古民家改修に向けクラファン再チャレンジ!CAMPFIREで7月31日まで

2025年07月23日18時00分 / 提供:@Press

熊本県の動物愛護団体「ドッグレスキュー熊本」(所在地:熊本市南区、代表:生松 義浩)は、飼い主の事情で飼育放棄された犬猫達の救出や、ごく自然の流れで生まれて来た仔猫達の保護を第一に、2011年2月より保護施設を開設し活動しております。これまでに犬1,407頭と猫152頭を保護、熊本地震の際には被災された方々の犬を7年間にわたり、140頭預かっておりました。現在も施設には、犬10頭、猫29頭がいます。設立以来、熊本県菊陽町で活動を行っていましたが、昨今の開発事情で地価が高騰したことにより2024年5月にやむなく移転、現在は熊本市南区城南町の古民家を借り活動しております。
その後の熊本地震の影響を受けたことで修繕費等が思いのほかかかってしまっているため、支援を得るためにこれまで2回クラウドファンディングを行いましたが、まだ必要費用の目標に達成しておらず、このたび「CAMPFIRE」にて再チャレンジを行っています。本プロジェクト「再チャレンジ!犬猫達の為にご支援をお願いいたします!」は、2025年7月31日まで実施いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/443615/LL_img_443615_1.jpg

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