阪神電気鉄道開業120周年記念パネル展「写真と新聞記事でたどる阪神電気鉄道120年のあゆみ」西宮市と大阪市福島区に巡回展示決定！

阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：久須勇介）は、開業120周年を記念し、神戸新聞社の協力の下、パネル展「写真と新聞記事でたどる阪神電気鉄道120年のあゆみ」を西宮市内2か所と大阪市福島区に巡回展示することを決定しました。

普段なかなか公開することのない当社開業時からの所蔵写真を、神戸新聞紙面と合わせてパネル化し、開業120周年を迎えた4月以降、メトロこうべ、神戸阪急、阪神梅田本店で展示してきました。順次沿線で展示することとしておりましたが、このたび、鳴尾・武庫川女子大前駅の武庫女ステーションキャンパス、西宮市立鳴尾図書館及び阪神野田駅前のショッピングモール「ウイステ」で実施することが決定したものです。
武庫女ステーションキャンパスでは、『「ようかいむらがやってくる」ARスタンプラリー』イベントも併せて開催します。