スカイマーク チャーター便で神戸空港から台北へ10/4～7出発限定「台湾縦断4日間の旅」を発売

株式会社阪急交通社（大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳）は、2025年10月に神戸空港と台北（桃園）空港間を往復運航するスカイマークチャーター便を利用した「雅な台湾縦断4日間の旅」を発売しました。

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神戸空港は、2025年4月18日に国際チャーター便の運航が開始されて以来、今後の国際線需要増への期待が高まっています。今回のチャーター便は、日系航空会社として初の神戸空港と台湾桃園国際空港を結ぶ国際線チャーター便として、出発日は10月4日（土）から7日（火）の4日間、計4往復を運航します。往路は神戸空港を9時25分に出発し、復路は神戸空港16時45分に到着するスケジュールで、台湾での滞在時間が十分に取れるため、台北から台湾の複数都市を周遊する商品企画が実現しました。神戸空港近辺エリアや神戸以西の居住者にとって利便性の高い国際便となります。