阪急交通社 x 宝島社 コラボバッグ 第二弾さらに使いやすく、機能性が充実「旅行に便利な3WayショルダーバッグBOOK」6月16日（月）ウェブで予約販売を開始8月上旬から全国の書店で販売

株式会社阪急交通社（大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳）は、株式会社宝島社（東京都千代田区 代表取締役社長 関川誠）と共同開発したコラボバッグ「阪急交通社が考えた 旅行に便利な3WayショルダーバッグBOOK」を、8月上旬から全国の書店で販売します。宝島社との共同企画は今回が2回目となりますが、書店での発売に先がけて、ウェブによる予約販売を6月16日（月）から開始します。

前回、2024年9月に販売したショルダーバッグは好評をいただき、重版を行いました。これを受けて今回の第二弾では、前回好評であったデザインをもとに、さらに使いやすさと機能性の充実を図りました。最大の特徴は、取り外し可能なショルダーストラップを採用し、「ショルダーバック」「手提げ」「リュック」の3通りで使用できるようにしたことです。旅行中のさまざまなシーンに応じて活躍する自在性のある仕様で、機能的なデザインに仕上げました。”旅行に便利な“をコンセプトに、添乗員同行ツアーを数多く販売する阪急交通社が旅行者の視点に立ち、添乗員の意見も反映させて開発した「使いやすさ」にこだわった商品です。
また、このBOOKには「阪急交通社の企画担当者おすすめの旅」を紹介する小冊子が付属しています。