株式会社日本能率協会総合研究所(JMAR、代表取締役社長:譲原 正昭)は多発する品質不正を受け、製造業の上場企業の生産・製造・開発現場で働く従業員800人を対象に、品質に関する意識・経験と不正に関する調査を行いました。そこでは現場に潜む品質不正やそれを止めることへの諦めが挙げられ、経営と現場との見えない認識ギャップがうかがえる結果となりました。(第3回「従業員の品質意識」アンケート調査 無料レポート https://jmar-im.com/column_qm/qm04/ )
<調査結果のポイント>
現場に潜む不正が、多数存在している可能性あり